『初対面』の壁をぶち壊せ①

こんばんは！

ゆみです

今回はあなたの固定概念を壊していきます。

ちなみに、私の好きな人は初対面じゃないよ

という方は、今回の記事は

飛ばしてもらって構いません！

さて、本題です

初対面の男性と話す時、もしくは話した時、

多くの人が以下のように悩んでると思います

・会話が続かない、沈黙になっちゃう

・当たり障りのない会話ばかりで盛り上がらない

・緊張しちゃって頭が真っ白

・テンパってしまった

など、挙げだしたらキリがないですね

「自分は会話下手だからうまくいかない」

「自分に長所が1つもないからだ」

そして段々と自分を責めるようになっていませんか？

安心してください

会話下手になってしまうのは

あなたのせいではありません！

決してあなたの能力や才能のせいでは

ないのです！

じゃあ、一体何が原因なのか。

「話し上手は聞き上手」

これです。

書籍やネットでもよく載ってるこの言葉

見飽きたわ！という人も多いのではないでしょうか

会話下手にさせていた大きな要因は

聞き上手になろうとしていた事だったのです

恐らくあなたが会話下手なのも

「話し上手は聞き上手」に洗脳されているから

聞き上手になるな！とは言いません

いずれは聞き上手になってもらいたいですが

最初はなる必要はありません！断言します。

では、どうすればいいのか

会話上手になる秘訣は、

相手の話をうまく引き出し

語らせることである

会話下手で悩んでいるその多くの人は

「相手があまり話してくれない…」

と思ってしまっています

ということは、聞き上手になっても

相手が話をしてくれないと意味がないのです

そこであなたには「話させ上手」に

なってもらいたいと思います！

ここで１つ、例をあげてみましょう

あなたは婚活パーティーに参加しました

そこには理想ドストライクな男性がいました

お近づきになりたい、仲良くなりたい、

あなたは何と彼に声をかけますか？

想像してみてください

どうですか？

会話の進め方のイメージはできましたか？

おそらくあなたは、

「はじめまして、お名前なんていうんですか？」

「●●さんっておいくつなんですか？」

と聞いたかと思います

質問をすることで円滑なコミュニケーションを

図ろうと想像したのかと思います

もちろん、これで会話は続きます

相手の男性も自分に関心を向けられて

嫌な気持ちにはなりません

しかし、これでは初対面の人

と仲良くなることはできません！！

勘違いしないでほしいのは

質問がダメというわけではありません

質問はしていただいて全然okです

ですが彼は質問に答えてくれますが、

あなたのこと（情報）は

何もわからないのです

そんな状況だと相手はあなたに

警戒心をもったままになってしまいます

人間は未知なものに対して恐怖を感じます

ならば、どうやってその恐怖を払拭するのか

自己中心的にあなたのことを話す

ということが大事です

自己中心的に自分のことをうまく伝えて

相手の警戒心という壁を壊していきます！

「自己中心的に話したら相手に嫌われるのでは？」

と思ったあなた、それはやりすぎたらの話です。

もちろん自分本位で話していたら、

「人の話を全く聞かない人だな〜」と

相手に嫌われてしまいます

多くの人が初対面で会話が続かなかったり、

仲良くなれないのは聞き上手になろうとしすぎて

自分の情報を相手に伝えられていないことが

原因なのです！

自分の情報を相手に伝えることで、

相手から自然と話を振ってくれるようになります

これが「話させ上手」に繋がります

具体的な方法を次の記事で

詳しく書きたいと思いますので

その方法知りたい！と思った方は

次も是非ご覧ください♩

最後までお読みいただき

ありがとうございました